トップ > 日本国際切手展2011

2010年8月1日

来年2011年、日本では10年に一度となる切手の祭典が開催されるのをご存じですか? 世界一流の切手コレクションを広く公開し、郵趣の発展向上をはかることを目的に、毎年世界で開催されている切手のコンベンションが「国際切手展」です。日本では、1971年、1981年、1991年、2001年と10年おきに開催されており、2011年も「日本国際切手展2011」として、日本における開催が決定しました。

そして先日、「日本国際切手展2011」の委員でもある、切手デザイナー 森田基治担当部長のデザインによる同コンベンションのロゴマークが発表されました。デザインのモチーフになっているのは、日本最古のマンガといわれている「鳥獣人物戯画」。近年、「ジャパニメーション」として全世界に認知されている日本の漫画・アニメーション文化の原点が見てとれるデザインです。

郵趣家だけでなく、広く一般の多くの方々にこそ、あらためて手紙や切手の文化の楽しさと広がりを知ってほしい。コミュニケーションの遊び心を体感してほしい--このロゴマークにはそんな思いがこめられているようです。そのデザイン・コンセプトは、切手展の開催を記念して発行される記念切手や、会場での各種イベントにも展開されていくとのことです。

12世紀に描かれたといわれるこの「鳥獣人物戯画」が、21世紀の切手展でどのように展開されていくのか--それはまた、少しずつこのコーナーでお伝えしていきます。どうぞ、お楽しみに!

「日本国際切手展2011」開催概要

テーマ 「小さな切手が世界をつなぐ」
会期 2011年7月28日(木)~8月2日(火)の6日間
会場 パシフィコ横浜 展示ホール
主催 郵便事業株式会社、財団法人日本郵趣協会、財団法人日本郵趣味連合
後援 国際郵趣連盟(FIP)、日本郵政グループ、日本郵便切手商協同組合
賛助 アジア郵趣連盟(FIAP)
運営機関 「日本国際切手展 2011」 運営委員会


日本郵政グループ

Copyright (c) 2011 JAPAN POST SERVICE Co.,Ltd. All rights reserved.